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視力低下の原因の考察&セラサイズ的な対策
通常、目が悪くなると病院に行きます。
そして、お医者様からメガネを掛けることを勧められます。
でも、私はメガネを掛けて視力が良くなった人を一人も知りません。メガネを掛けると、目の筋肉を使わなくなるので筋力が落ちます。
体の機能や筋肉はすべて使わないと低下していくのです。
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見るという時、身体は何をしているのでしょう。
目の焦点を合わせて、網膜で光の信号を読み取りデータに変えます。
その後、頭の中では左右の異なった映像を融合するなどの複雑な画像処理が行われています。
この複雑な処理のどこかに問題があるだけで、視力は落ちます。
それをすべてメガネでは対策できません。
署名時などメガネは有効ですが、「必要なとき以外は使わない」のが正しいと思います。
メガネの機能はピントの調整です。
視力回復用の「セラサイズ」は、脳の中の画像処理に焦点を当てて設計しました。
筋肉と脳の関係と同じで脳に間違いを修正するための情報を与えると、脳は自分で補正する感じがしています。
筋肉の場合の制御のレベルからして、当然行っていると思います。
科学的な実証はまだですが、現実に何人もの視力が「セラサイズ」で回復しています。
レッスン時にすぐに視野が明るくなってピントが合う方もいます。
実は、年をとっても老眼にならない人もいます。
視力低下や老眼を諦めないでください。
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