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脳を制御して一瞬で痛みを取る大脳整体
「セラサイズ大脳整体」のお話の続編です。
これはまだ学会でも最新の脳科学の本にも出ていません。
脳内出血で知的障害一級になった方を、半年で二級に回復、約10カ月でリハビリが不要になった実績があります。
セラサイズだけが出せる効果の秘密でもあります。
これを論文にして発表するために国立大学の博士課程に通っています。
今回、この記事を読んで頂いているあなただけが知る新しい情報です。
【どうして一瞬で痛みを消せるのでしょう?】
痛みにはいくつか種類があります。
1)物理的に筋肉が損傷した場合の刺激的な痛み
2)損傷部周辺の筋肉の重い痛み、寝違え、移動する痛み
3)本人が痛いと思いこんでいて何となく痛いと感じる場合
1)物理的に痛めている場合は使えば痛みます。消せません。
2)損傷部周辺の筋肉の重い痛み、寝違え、移動する痛みはとれます。
打撲しても、実際に筋繊維などを痛める部位はほんの少しです。
でも、その周辺はショックで脳が制御不能の状態になっています。
寝違えも、脳の制御データがおかしくなっている状態と推定しています。
脳がバランスをとるための情報を送ると痛みはすぐにとれます。
骨が折れていない場合は、セラサイズ大脳整体で痛みはすぐにとれます。
緊張がなくなると血流も上がるので痛めた部位も早く回復します。
再現性はいまのところ100%です。
すべての痛みの原因が物理的に筋肉を傷めていると考えると、
痛む場所は変わることの説明ができません。
脳が間違っていると考えると、痛みが移動することの説明ができます。
整形外科でしびれを伝えても「傷も骨も治っているので、、、、」も同様。
3)についてお話します。
本人がなんとなく痛くなるような感じがする状態です。
コンピューターではプログラム実行の優先順位が決められています。優先順位が高い作業が発生すると、低い作業より優先して実行されます。
脳も同じように優先順位が決まっているようです。
「何となく感じる痛み」の優先順位は低いようです。
脳の意識を優先順位が高い仕事に持って行くと「痛くて動きません!」と言っていた動きが普通にできます。
一度できると、その後はできるようになります。
意識を別に持っていき、脳の間違ったリミッターを解除するのです。
松葉杖で足を引きずって痛そうに来たのに、帰りは松葉杖を持って歩いて帰った方が何人もいます。
病院で「これ以上治らない」と言われたらご相談ください。
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ここまで、世界中で私しか気付いていない身体の秘密を公開しました。
でも、残念ながら信じない方も多いと思います。
信じられない方は、この先は読まないでください。時間の無駄です。
99%の人が常識を基に物事を判断します。
新しい概念や発想を理解してもらうには時間がかかります。
新しい概念やアプローチが人類を進歩させてきました。
多くの日本人は「自分には凄いことはできない」と思っています。
しかし、人と違う発想やアプローチをすれば新しい結論にたどり着きます。
(難しいのは、それを突出するほど突き詰めることです。)
同じアプローチをした人がいなければ、誰でも世界一の成果が出せます。