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まだ、科学的な検証はできていませんが、大学に通っていて、

理由と思われることに思い至りました。

セラサイズレッスン

セラサイズの特殊な動きにより「ストレス・タンパク質」が多く発現するのです。



「ストレス・タンパク質」という物質は身体の細胞を修復する機能があります。



セラサイズの動きは、激しい動く事はしませんが、動くときに使う筋肉がストレス・タンパク質を沢山発生させる筋肉群とかなり一致しているのです。



だとすると、格闘系の方から古傷や痛めた部位が治るとか加圧トレーニング後の筋肉痛がどんどん消えていくと言われたのは納得がいきます。



70代の会員も、どんどん体力がついて元気になっています。



元気とは「痛みがなくなる」という意味ではなく、「体力に余裕がある」という状態、あるいは加齢感がない状態、若返っている状態です(具体的には血圧の低下や骨格筋率の向上などです)



継続してもっと詳しく調べようと思っています。



最初に発見されたストレス・タンパク質はαBークリスタリンという物質です。目の水晶体から発見されたので、クリスタリンという名前がついたようです。

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